

ロゴ購入後の「AI(ver.CS/CMYK)・JPG(CMYK/350dpi/余白あり)・JPG(CMYK/350dpi/余白なし)・JPG(RGB/150dpi/余白なし)・PNG(350ppi/背景透過)・PDFデータ」の活用法を教えてください。

大きな違いは「印刷に向いているか」と「画面表示(Web)に向いているか」です。
スグロゴでは、お客様がどのような場面でロゴを使おうとしても困らないよう、あらかじめ最適な設定を施したプロ仕様のデータをセットにして納品いたします。特に3種類のJPGデータは、初心者の方が最も迷いやすいポイントですが、役割を知れば非常に便利です。失敗しないための活用ガイドをまとめました。
1. 納品される主要形式の役割と「AIデータ」の重要性
まずは、セットに含まれる各ファイル形式の大きな役割を押さえましょう。
- AI (ver.CS/CMYK):「制作のマスターデータ」です。拡大しても画像が一切荒れない魔法のようなデータで、看板屋・印刷所・制作会社等の業者さんに渡すための必須データです。AdobeIllustratorで開けるファイルのため、お客様のパソコンでは開けないことが多いですが、大切に保管してください。
- PNG (350ppi/背景透過画像):「ロゴの周りが透明な画像」です。写真や色のついた背景の上に置いても、ロゴの周りに白い四角が出ません。SNSやWebサイトで非常に重宝します。
- PDF:「万能な確認・共有用」です。特別なソフトがなくてもスマホやPCで綺麗に見ることができ、簡易的な印刷依頼にも使えます。
2. 【徹底比較】3種類のJPGデータの決定的な違い
スグロゴがお届けする「3つのJPG」の使い分けが、ロゴ運用の成否を分けます。以下の3つのポイントで違いを理解しましょう。
- CMYKとRGB(色のモード):「CMYK」は印刷インク用で、紙に刷った時に正しい色が出ます。「RGB」はスマホ画面の光用で、ネット上で鮮やかに見えます。
- 350dpiと150dpi(解像度):「350dpi」は密度が高く印刷してもクッキリします。「150dpi」は画面表示に十分な画質を保ちつつデータが軽く、扱いやすい設定です。
- 余白のあり・なし:「余白あり」は周囲に適切なスペースがあり文章の隣で品良く見えます。「余白なし」はロゴ枠いっぱいに大きく配置したい時に便利です。
3. 具体的な使い分けシーン例
納品される3つのJPGを、具体的な場面に当てはめてみましょう。
- 【JPG (CMYK / 350dpi / 余白あり)】
おすすめ:Wordで作るチラシ、パンフレット、社内掲示板、封筒の隅
印刷に最も適した高品質データです。余白があることで、文章の隣に置いてもロゴが窮屈に見えず、品良くレイアウトできます。 - 【JPG (CMYK / 350dpi / 余白なし)】
おすすめ:大きなポスターの中心、オリジナルTシャツ、ノベルティグッズ
印刷用の最高画質を保ちつつ、余白がないため「とにかくロゴを大きくドーンと載せたい」時にレイアウトがしやすくなります。 - 【JPG (RGB / 150dpi / 余白なし)】
おすすめ:ホームページ、Instagram、Facebook、メールの署名
画面表示で最も鮮やかに、意図した通りの色で見える設定です。データが軽いので、ネット上での使用に最適です。
4. 結論:迷ったら「AIデータ」をプロに渡せば間違いありません
自分で何かを作るときは、まず「余白あり」のJPGから試してみてください。そして、看板屋、名刺印刷、ユニフォーム製作など「プロ」に依頼するときは、セットに含まれている「AIデータ」とPDFデータを確認用として渡してください。それが最も確実で、最高の仕上がりを約束する方法です。
スグロゴでは、これらすべてのデータを追加料金なしのパッケージに含めております。将来的にどんなビジネス展開をされる際もデータ不足で困ることはありません。ご安心ください。
